向陽台総合学院の扉を開いて2年2ヶ月
どうだっただろうか
私たちがやってきたことは
授業をすること
あいさつすること
話に耳を傾けること
緩やかに注意すること
時には厳しく注意すること
感情を受け止めること
時には突き放すこと
そして、たまに尋ねてみること
その繰り返し それだけ
何かを感じ、学び、2年2ヶ月前と違う景色を見ているだろうか
10ヶ月後のイメージはそれぞれ語ってくれているけど
イメージに向かう覚悟、行動はできているだろうか
もう迷いの時期はひとまずお休みして、ひたすらイメージへ真っしぐら
イメージを実現できるのは自分自身
私たちは手を添え、時に握り合図しかできません
それが伴走
走っているのは君たちだから
自分自身を愛してそれぞれの美しい花咲かせてください
https://koyodai-apuri.info/News/index/1/2