「迷いの時期はひとまずお休みして、ひたすらイメージへ真っしぐら」
5月22日「3年生への想い」で発信した記事の言葉
あれから1ヶ月強
そんな簡単な事ではないよね
3年生が進路を考え進むとは自分が生きていく糧を考え、イメージし、それに向かって踏み出すということだから
ぼんやりした言い知れぬ不安
迷霧と嘆きの霧の交錯
今、真っしぐらに走れていなくても大丈夫だから
思いついたことを人に話し、聴いてくれた人の言葉話しに耳を傾ける
必ず、迷霧は払われて、真っしぐらに走っている自分に出会えるから
生きていく糧に思えることとの出会い、真っしぐらに走る瞬間は人それぞれ
早いも遅いもない
出会いの時期は人それぞれ
そして出会いのきっかけは突然やってくるもの
こころ根だけば大切にね
自分自身を愛してください
静かに、確かに想っているからね
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