12月1週目は9月～11月学んだことがどれくらい身についたか、何処が理解できてなかったか、を確認するテスト期間
このことを本当の意味で理解してくれればと思っています。
成績をつけられ、評価されると言うことではなく、理解できていないところを確認して修復する
こんな感覚で生徒が臨んでくれただろうか
こんな感覚で保護者は観ているだろうか
このような感覚で我々、保護者が生徒を確認試験に導いていく。
そして
文書処理能力検定、英語能力検定、ニュース検定、漢字検定、大学受験模擬試験の結果を積み上げ、卒業後の進路につなげる
我々がやらなければならないことは、
これらのことを1日でも早く保護者、生徒に理解してもらえるよう取り組んで行くこと
当たり前のことですが
この当たり前が一番難しいですね。
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